2008年11月15日

[ [ 「北の国から」監督講演会

 さて長谷川、土屋先生と、快調に走ってきた「もっとビジネス学科」ブログを今日15日から引き継ぐ小野です。戦後民主主義の時代とともに育った団塊世代。何かにつけてデジタルよりアナログが好きです。ブログのスピードがガクンと落ち込まなければいいがと懸念しています。最初から黄信号が点滅しています。

IMG_1325_2.jpg とりあえず、日々の暮らしを書くなかで、4〜1年の小野ゼミの紹介を順番にやっていきましょう。まず、今日のことから。このところ土曜日といったら講演会、勉強会への顔出しが続いています。この日は午後、メディアビジネス学科の古本泊先生から紹介していただいた広島映像製作社連盟の特別講演会『「北の国から」杉田成道監督の遺言〜志のないやつはダメだ!』を聞きに行きました。

 広島県立美術館の講堂であった講演会には放送局のディレクターを中心に広島の映像メディア関係の人や、演劇、映像を志す学生ら100人余りが集まりました。杉田さんはフジテレビで携わった連続ドラマ「北の国から」の監督経験などを振り返りながら、クリエーターに欠かせない「志」を語ってくれました。

 
彼の言う「志」とは、無から有を生み出す制作に欠かせないのは「持続する志」ということでした。「何を訴えたいのか」「なぜ自分はここにいるのか」を問い続ける持続する志を持とう。「人の心を動かすものをつくるのは他にはない喜び」などと熱く語りました。メディアビジネス学科からも3年生3人が聞きに来ていて監督に質問するなど積極的でした。活字メディアで育った私にもストンと腹に落ちる話でした。


 来週の土曜日は、日本ジャーナリスト会議広島支部(JCJ広島)が主催する「ヒロシマ基礎講座」の5回目があります。共同通信ワシントン特派員だった太田昌克記者が、「ブッシュ核戦略の挫折と米新政権の課題」と題して話してくれるそうです。興味のある人は連絡ください。一緒に聞きに行きましょう。

 写真は淡々とした語り口ながら熱く「北の国から」を語る杉田監督

posted by 小野 増平 at 19:06| 小野ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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