2008年11月19日

入試シーズン到来/3年ゼミ

 bulog4.jpg今日19日の水曜日、広島経済大学では推薦入試の面接試験がありました。いよいよシーズン到来です。入試はこれから1月中旬のセンター試験、2月の一般入試と続き受験生も、迎える大学側も緊張の数カ月が続きます。

 
それにしても今朝は冷えました。出勤途中に見た遠くの山々は雪をかぶり広島地方の初雪となったようです。幸い大学の周りには雪はなく胸をなでおろしました。

 日本の大学入試は昔から、きりりと冷えた中で実施されてきました。4月入学制度を取る以上やむを得ないとも言えます。私自身、東京の宿で火鉢を抱きかかえながら受験の朝を迎えた数十年前の思い出があります。あの日も朝から雪が降っていました。

  「そんな天気の悪いときに入学試験をする必要はない。9月入学制度に変え、受験生が最大限に力を発揮できる季節に実施するべきだ」という意見も最近では強くなってきました。とすると今度は暑い盛りの受験です。これまた難儀なことです。どんな形であれ、試験という関門をくぐり、ハードルを越えて私たちは一歩、一歩、進んでいきます。入学試験、就職試験、資格試験…。社会に出てからもペーパーテストはなくても実質的な試験は続きます。競争社会を全否定したら私たちの社会は成り立たないでしょう。

  としたら、天候ごときで右往左往する必要はないのかもしれません。少々の悪条件を乗り越えて「春をつかむ」。こんな素晴らしい日本語もあるのですから。  

   写真は推薦入試の面接試験があった広島経済大学のキャンパス

3年ゼミ】
 ということで今日は入試のため全日、3nennzemi.JPG臨時休講。3年ゼミの「デジタルメディア制作演習」、2年ゼミの「デジタルメディア表現U」ともお休みになりました。

 今年、この3年ゼミは古本泊先生のゼミと一緒になった「古本・小野合同ゼミ」で、「ぶらり可部線 駅かいわい」という約10分間のビデオ番組作りを進めています。

 合同ゼミの18人(古本ゼミ10人、小野ゼミ8人)が、ABCDの4チームをつくり、可部線(横川〜可部)の12駅をそれぞれ3駅ずつ分担し、1カ月に1本の制作ペースで作品をつくっているのです。駅周辺の名所、旧跡の紹介やユニークなお店の紹介などが主な内容です。完成した作品は地元の「ひろしまケーブルテレビ」(HICAT)で放送され、これまでに7本がオンエアされました。

 作品作りはなかなか大変なのですが、みんな苦しい中にも「ものづくり」の喜びを見出して頑張っています。メンバーの声です。

     『カオリ』♪♪

私は硬式野球部マネージャーをしている野球大好き&元気いっぱいの3年生ですo(^-^)oゼミでぶらり可部線をやってます!!初レポーターをやらせてもらいとても勉強になります。改めて作品作りの難しさを感じました!!でも協力して作った完成品は最高です(^O^)/メディアって楽しいなぁ♪

     『ケンケン』

とりあえず、NOと言えない人です。なんとなくで生きていますが、やらないといけない時はちゃんとやります。A(横川、古市橋、梅林)チームで残すとこ梅林だけになりました。この番組のトップバッターをやり色々悩んだりしましたが、ラストの梅林も頑張ります。

         『みや』

「ぶらり可部線駅かいわい」を制作する際、駅の周りで取材先を探すのですが、良い取材先を見つけるのは大変な分、面白いものを見つけるとすごく嬉しくなります。そんな感じで苦労しつつも楽しく制作している「ぶらり可部線駅かいわい」をよろしくお願いします。
 8本目は今月末の約1週間、Dチームがつくった「七軒茶屋」が放送される予定です。ぜひ見てください。

 写真は3年生の小野ゼミメンバーたち
posted by 小野 増平 at 20:01| 小野ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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