2008年11月22日

メディアビジネス学科の日々


 小野教授からバトンタッチして今週は、蔭山武人です。
 小野先生はジャーナリストとしての長いご経験から、とりわけマスコミのあり方についてはシャープなご意見をお持ちで、私も納得・共鳴です。

 私、蔭山武人は5年前まで、36年間NHKのアナウンサーでした。おもに全国ネット(ちなみにNHKでは全中・・ぜんちゅう・・と呼びます)のテレビニュース、報道番組を担当していました。
 
 それで、そうした放送ジャーナリズムの第一線での体験などが、現在の大学での研究・教育の柱の一つになっています。


 秒単位の仕事でしたから、今でもストップウォッチが手放せません。1秒、1分という時間がとても気になるのです。

    PB190029.jpg

  現在5代目の 私の「分身」 ストップウォッチ

 そこで、学生のみなさんには、私は「遅刻」に対してやや厳しいようです。
 でも、時間厳守は社会人としての、大人としての基本ですから、なるべく早い時点で「遅刻をしない人間」になってもらいたいなぁ、と常に思っています。

 
そうそう、私の授業科目には「ビジネス口頭表現」というのがあります。口頭による説明や解説、報告等の基本的な力と、効果的なプレゼンテーションの力、などを身につけてもらうものです。
 
 そしてそれらを通じて、コミュニケーション力が社会人としていかに必要であるかを感じてもらうことも重要だと思っています





                                             今も「バイブル」 恩師の 著書PB190029.JPG



 
 コミュニケーションの力、コトバで表現する力は、ビジネスの世界で必要な力、入社試験の面接で必要な力であることはもちろんです。
 
 社会人としての必須マナーであるということも理解してもらいたいと思っています。
  ただ、そうしたことをいわゆる「ハウツー」や「技術」あるいは「わざ」としてとらえない、というのが大切なポイントです。

 
この世を生きるということは、「ハウツー」ではないのです。全身全霊をかたむけ、自分で築いていく「関係性」なのです。

 
 あっ、
 
 今日は土曜日でしたね。
 もっと軽い話にするべきだったかなぁ。
 コミュニケーションの基本ができていないようです。
 
では、本日はこれにて失礼。

posted by 蔭山 武人 at 21:53| 蔭山ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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