2008年11月27日

コンテンツ(番組)制作


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本日の研究室からの光景
 左に、昨日の主役 図書館

 研究室でこのブログを書いています。
  今日の私、蔭山武人の授業は2コマです。
  
  いずれも2年次生の授業です。
  どちらのクラスも2年生は今学期の作品制作に格闘しています。


  2限目はグループワークです。4グループが映像作品制作の重要なポイントに
さしかかっています。


  「学食」をテーマにしたグループ、
  経済大学放送部のルポを試みるグループ、
  ミュージックビデオ(のような?)番組を作るグループ、
  スチール写真と音楽でファンタジックな番組を目指すグループ
 
 それぞれ侃侃諤諤(かんかんがくがく)の議論を経て、それでもまだディスカッションを重ねながら、撮影や編集、音作りの大事な場面を迎えています。

 
 3限目では、やはり2年生がヒューマンドキュメントを作っています、といっても、限られた授業時間では長尺モノはできないので、5分程度ということで頑張ってもらいます。
 
 クラスメンバーを互いに紹介してあげる作品ですが、相手のどんな特徴をどのように取り上げて紹介するかは自由です。


 この作業では、世の中の事象、とりわけ人物を取り上げて紹介するということから、「伝える」立場の心得を学んでもらいます。
 

 プライバシーとか肖像権とか、映される立場とか、あるいは言葉や文字の表現なども含めメディアを伝える側にあるあらゆるデリケートな、そして絶対に配慮をしなければならない知識と感性を知ってもらいたいのです。


 メディアビジネス学科の学生は、必ずしもマスコミやメディア業界などを将来の仕事として選ぼうとしているのではありません。
  
 たとえば、マスコミに放映するなら・・・・・こんなシチュエーションかな?
PB250005 on air.JPG

 そうした学生は、むしろ少数派かもしれませんが、番組制作という作業から、メディアに対する理解を深め、いわば付き合い方をきちんと自覚してほしいと、私は思っています。 


 それは、世の中の仕組みのなかで大きな影響力を持つメディアを、自立して見つめるためにも必要な認識力と感性の創造ののです。
 
posted by 蔭山 武人 at 00:17| 蔭山ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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