2009年01月09日

鬼に金棒

というわけで、いっぽは置いておいて、卒業論文です!!
鬼05.jpg

「メディアとしてのいろはかるた」に取り組んでいるもえさん、今度は「鬼に金棒」かるたですか!?

えっ、何で鬼と金棒が結びつくかって?
そりゃあ、鬼と言えば金棒でしょう……すみません、答えになってませんね(^^;;
金棒って、あのいぼいぼのついた重い鉄の棒。
それを振り回せるのはやっぱり怪力の持ち主でなければ。
としても、いったいいつ頃から鬼は金棒をもっているのでしょう??

そこでもえさんの手元の資料をよくよくみると……
鬼08.jpg

持ってるじゃないですか、鬼がそれらしきものを!!

しかし、えらいもの見てますね(^^;;

地獄絵じゃないですか、これ。
焦熱地獄ですよ。
いくら卒業論文とはいえ、女子がこのようなものを。


  ………………







    かわいいなるほどかわいい

これはおもしろい!!
寛文11年って江戸時代ですが、往生要集(おうじょうようしゅう)は確か平安時代の本ですね。地獄の解説本で、いわば中国本の翻訳本。

「鉄棒」の使い方まで書いてありますけど……これはえげつないふらふら
突くは叩くは……
鬼といえば金棒というぐあいに密接に結びつくだけのことはありますよ。しかも絵はインパクト強いですから。

言葉自体はまだできてませんが、ルーツはこのあたりかもしれませんね。
もえさん説、いけそうですわーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)

じゃあハンカチもってたら鬼にハンカチですかって……、
備後弁研究のMさん!! あなたの突飛な発想は面白すぎですもうやだ〜(悲しい顔)

しかしですよ、ではなぜ悪い意味ではなく良い意味で使うのでしょうね
強い者がより強く、ほぼ最強最高というニュアンスに近いですものね。
鬼に金棒もたせたらろくなことない、そんな使い方ってないのでしょぅか。課題です、もえさんわーい(嬉しい顔)


今週のメディアビジネス学科便りは長谷川がお送りしました。
ありがとうございました。





posted by 長谷川 泰志 at 21:27| 長谷川ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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