2009年04月10日

桜と新入生

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春です。春といえば桜ですね。古本先生もご紹介されていましたが、広島経済大学のキャンパスにも桜の木があります。そろそろ舞い散る花びらが目立ち始めました。淡いピンクの花びらが数え切れないほど重なる中、隙間から青い空が目に入ると、鮮やかな色のコントラストについ見入ってしまいます。

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さて少し前になりますが、そんな桜が見頃になった4月1日、広島経済大学では入学式が行われました。メディアビジネス学科では66名の新入生を迎えました(^^)

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新入生のみなさんにはこれから4年間、どんな日々が待っているのか。楽しみですね。25、26日には新入生セミナーでみんなで福山に行きます。昼間はスポーツ大会、夜にはカレー作りにも取り組みます。

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いよいよ来週の月曜日には授業が始まります。私も入門ゼミ、映像制作の基礎クラス、文章表現のクラスなど1年生の授業を担当することになっています。

改めまして、入学おめでとうございます。みなさんの活躍はまたご報告しますね。

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posted by 土屋 祐子 at 15:53| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

フォトカルタが完成しました!

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 11月に「安佐動物公園で「フォトカルタ」撮影会!」で紹介したカルタが無事完成しました!! これは興動館授業「私たちの広島 フォトカルタづくり」で行っているもので、1月の末には学生同士の相互評価を兼ねたカルタ大会を行いました。完成したのは次の6作品です。

・知ってた? 広経大あれこれ
・大学へ通う道
・これが宮島!
・おいしい経大
・私の広島おすすめスポット
・安佐動物公園にて

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 グループは自然と1年生、2年生、3年生と分かれましたが、多くは男女や学科が入り混じってのグループ構成となりました。完成した作品をごく簡単にですが、ご紹介しますね。

carta8.jpg 「知ってた? 広経大あれこれ」は1年生が大学のちょっと気になる物・人・風景を撮って集めた作品です。整然としたパンフレットなどの情報とは異なった雑然さが逆に魅力で、生き生きとした大学生活が伝わるカルタとなりました。

 「大学へ通う道」は1年生の女の子2人組が通いなれた通学路を撮りました。道路標識や、電線、畑や木々など、切り取られた風景は情緒的でどこかもの哀しく、ロードムービーの一場面のような印象を残します。

 「これが宮島!」は2年生の男の子5人が勢いよく撮影に出かけた力作です。鳥居と瀬戸内海をバックにサングラスでポーズを決め、伝統的な観光地を駆け抜ける躍動感が魅力です。自分たちを積極的に被写体にしたのはこのグループだけでした(^^)
carta4.jpg 「おいしい経大」はミクロな視点が面白い作品です。ペットボトルやパン、アイスクリーム、普段自分たちが食べているものを画面いっぱいのアップ写真で紹介していきます。日本に来たばかりの外国の人たちなどに役に立つカルタかもしれませんね。

 「私の広島おすすめスポット」はメンバーそれぞれのおすすめの広島をテーマにした作品です。いわゆる観光名所ばかりではなく、日ごろ住んでいる広島の様々な場面が取り上げられています。あひるやアイスクリーム、海岸のカップル、じゃれる猫、虹、市民球場から花火まで、一人ひとりの心に留まった大切な一コマが集められ、遊ぶ側にも思いを残す、そんな作品に仕上がりました。

 「安佐動物公園にて」は動物園に撮影に出かけた作品です。何時間もかけて撮影しただけあって、写真には公園中のたくさんの動物が紹介されています。

 どのチームもアイディアを企画にまとめることと575調の読み札をつくるのが難しかったようです。感想には、楽しくできたことへの満足感、グループワークの苦労、作品を完成させたという達成感、PC操作技術を向上させた自負、次の作品づくりへの意欲、などが寄せられました。

posted by 土屋 祐子 at 14:00| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

初めての映像制作を終えて

 今日ご報告する「デジタルメディア演習I」は映像制作の入り口となる授業です。「リニア編集に挑戦! デジタルメディア演習I」で紹介しましたが、基本的なカメラ操作の練習から、企画、構成、撮影、編集と実践的に学んでいきます。授業では3回、パートナーを変えながら1分程度の映像を制作しました。3回目は自由テーマとし「経済大から見ることができるとっておきの風景」「経大生のファッションセンス」という自分たちの発想で撮影を行いました。

 もちろん、全て初めてのことですから最初からうまくはいきません。私の教え方も含め、とまどいもつまづきもあったと思います。最後の授業では、半年を通じて学んだことを、特に最初うまくいかなかった点を重視して書いてもらいました。スペースの都合で全員ではないですし部分的な抜粋になってしまうのですが、ご紹介します。いかにみんなが主体的に、多くの気づきを持って取り組んでいってくれたかがわかります。実に楽しく、学びの密度の濃い半年間でした。

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 作品を制作するにあたってまず大切なのは観る人に何を伝えたいかを明確にすることです。とりあえず、何でも良いから撮ってみようかといった考えでは、なかなか良い作品は仕上がりません。どうすれば相手に伝わるか? 何を撮れば一番分かりやすいか? そこでどんなセリフを話せば良いか? などしっかりと考えた上で構成を練っていくのが大切です。行き当たりばったりな感じで制作に取り組むと、グダグダになってしまうことは、今回の授業で、ひしひしと感じました。(鴻上将大)

 (映像制作で大切なことは)ロケーションハンティングを行い、出演者のアポイントメントを出来るだけ早めに具体的に決めておいた方がいいということです。最初の頃の撮影でロケハンなどきちんと準備していなかったために、撮影時間も長引いてしまい、スムーズに進めることができませんでした。また、撮影が授業中なため、急に撮ろうと思ってもちょうど良い出演者が見つからず、あり合わせの人達で撮影を進めていくはめになってしまいました。(S)

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 作品の撮影をするにあたって、最初はパンやズームなどを、むやみに使っていました。技法を使えば、上手く撮ることが出来ると思っていました。撮影後、みんなで見てみると意味なく技法を使っていることが不細工に映り、自分たちが何を表現したいのか、全く伝わりませんでした。作品を作っていくにあたって、段々とパンやズームを使わない方がシンプルできれいな映像が撮れると分かっていき、やりやすくなりました。またアングルなどを工夫すれば、同じ場所でも、全く映り方は変わってくると分かりました。ローアングル、ハイアングルなど、自分で見方を変えるだけで、違う景色になると知りました。(宮原亮)

 (映像制作)に大切だと思うのは、撮影の技術です。今回、3回の制作をしてみて、いつもは何気なく見ているテレビのカメラマンの人達が、どれだけ技術が高いかが分かりました。自分達の作品を見てみると、映像がブレていたり、パンするスピードが速すぎるなど、撮っている時には分からなかった、難しい点がたくさんありました。どれだけ完璧に準備をしていても、映像がブレていたり、撮影する環境に合ったフィルタの調整が出来ていないときれいに撮れません……映像制作の難しさを知ってから、テレビなどを見ると、カメラマンの伝えたい事などがよく分かるので、撮影の技術は大切だと思いました。(久保光)

posted by 土屋 祐子 at 16:01| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

大学の入り口

 こんにちは。土屋です。まだ寒いですが、眩しい日差しに春の訪れを感じます。何か心はずみますね。試験も無事終わり在学生のみんなは春休みに入りました。今週は担当した授業をふり返りたいと思います。

 まずは1年生を対象とした「入門ゼミ」。1年間を通じて、大学での過ごし方や取り組む姿勢、調査方法やレポートの書き方など、大学生としての素養を身につけていく授業です。私も赴任1年目でしたので、一緒に一つひとつ広島経済大学への理解を深めていくこととなりました。

semi1.jpg メンバーは12名いましたが代表して山本さんに授業の感想を書いてもらいました(どうもありがとう!)のでご紹介します。

 1年間入門ゼミを受けてきて、一番驚いたのは前期と後期とでの内容のギャップです。前期は大学生活のことについてなどを教科書で読んだりプリントに書き込んだりなど、割とゆったりした内容でした。しかし、後期に入ってからは自分でテーマを決めて調査し、レポートを書くという前期とはまったく違った内容に変わっていて少し戸惑いました。そのレポートも、参考文献の記入など、今までにやったことのないことを取り入れたり、私の場合は文献からの情報を引き抜いてくるだけではとても作成できそうになかったので、自分で調査をしたりしてけっこう骨が折れました。
 と、いろいろ大変ではあったのですが、前期・後期で学んだことはどれも重要なことで、これから大学生活を送る上で知っておく必要のあることばかりだったと思います。1年間を通して大学の基礎を学んだので、これからはより良い大学生活を送っていける気がします・・・多分。(山本明日香)

 1年間お疲れ様でした。高校から大学へと大きく環境が変化する中、戸惑うことも多かったでしょうが、ふり返れば、それぞれのテンポでみんな驚くぐらい多くのことを身につけてくれたと思います(^^)よい春休みを! 4月からまた一緒にがんばりましょう。

posted by 土屋 祐子 at 17:27| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

リニア編集に挑戦! デジタルメディア演習I

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こんにちは。また土屋です。私が担当している1年生のゼミは昨日リサーチの中間発表でした。発表してくれたみんなは1年生とは思えないなかなか立派なプレゼンをしてくれました。本当に良かったですよ(^^)。後期の授業もいよいよ中間地点を折り返し、後半戦に向かいます。エンジンをかけていかないと。

今日はデジタルメディア演習Iというクラスがありました。1年生対象でメディアビジネス学科の学生が初めて映像制作に取り組む授業です。昨日、ご紹介したメディアスタジオを活用します。

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これまで基本的なカメラ操作、構成・絵コンテ作成、撮影と行ってきました。先週からスタジオに設置されている専門の機材でリニア編集に取り組んでいます。リニア編集は2台のデッキを使用し、テープをダイビングする要領で、撮影済みの素材映像を目的に沿ったものへと加工していきます。必要な長さに映像を切り取り、音を入れ(整え)、テロップをつけて完成させます。放送番組でいういわゆる「完パケ(完全パッケージ)」ですね。

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映像ソフトのプレミアやファイナルカットなどパソコンを使用したノンリニア編集が今は増えていますが、放送局のニュース映像などは、より短い時間で仕上げることが可能なこのリニア編集の手法を今も使うのだそうです。また、リニア編集では、撮影前から構成をきちんと組み立てておく必要があるため、この手法を体験しておくことが、計画的で効率的な映像制作を身につける上で大事になってきます。

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取り組んでくれたみんなは、最初こそは戸惑いながらも要領がわかるとすいすいとこなしていました。すばらしい。みんなこの半期でみるみると力がついていることがわかります。

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これからまた一連の、企画、撮影、編集と繰り返し、その後、いよいよ自分たちの作品づくりに入っていきます。最終的にどのようなものができるのかとても楽しみです。

ではでは。私のブログ更新当番は今日でひとまず終わりです。次回からは小野先生が担当されます。よろしくお願いいたします!

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posted by 土屋 祐子 at 17:08| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月12日

研究室から小さい秋だより

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こんにちは。昨晩は今年入った同期の先生方とのお食事会でした。若い男性の先生がご結婚されたので、そのお祝いです。同期の先生は私も入れて10名いらっしゃいます。みなさん他学科にご所属で、普段はなかなかゆっくりお話もできないので貴重な機会です。楽しい席についお酒もすすみがち……私自身はいつものことながら反省です。

さて本日は研究室をご紹介します。窓から見えるのは向かいの教室が主ですが、少し左に目を向けると武田山が見えます。紅葉で木々が赤や黄色に染まりきれいです(写真↑)。下には噴水。お昼休みには水しぶきをあげ、涼しげな音が辺りを包みます。
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部屋の中はごちゃごちゃしているばかりで、特筆すべきことは無いのですが、今日は秋らしい差し入れをいただきました。柿です。水島柿というめずらしい品種だそうです。富山の特産でなかなか手に入らないとのこと。部屋にあると秋らしさが増します。せっかくなので少し飾ってから楽しみに食べます。ありがとうございました!

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posted by 土屋 祐子 at 17:34| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

安佐動物公園で「フォトカルタ」撮影会!

 
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今週は生明先生の代わりに土屋が担当することになりました。なお生明ゼミは12月後半に登場する予定です。お楽しみに。教員紹介のページでもふれましたが、今年度は3、4年次の専門ゼミは担当しておらず、その他のクラスや大学での日々について書いていきますね。

長谷川先生が何度か4年生の「いろはカルタ」をテーマにした卒論について書かれていらっしゃいました。まずは、カルタつながり、ということで、後期に行っている「フォトカルタ」づくり、について紹介をしたいと思います。

正式には「私たちの広島 フォトカルタづくり」と言います。広島経済大学では興動館という実践型の特別な教育プログラムを行っており、そこでの授業です。(興動館教育プログラムについてはこちらをクリック⇒ http://koudoukan.hue.ac.jp/ )。35名のゼミ形式ながら、学年もいろいろ、学科もいろいろ、いつもの授業とは少し違う雰囲気です。メディアビジネス学科のみんなも他学科の先輩や友人と親しく活動できて刺激を受けられるなかなか貴重な機会になるのではないかと思います。

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ところで、カルタ、つい夢中になりますよね。私も今年小学生になる姪と会う度に対戦(!)してきましたが、大変手強い相手です(^-^)  使っているのは「ことわざカルタ」ですが、かわいいユーモラスな絵に誘われ、「泣きっ面に蜂」とか「へそで茶をわかす」など、姪はことわざをどんどん吸収していきます(ええ、もうなかなか勝てません)。実にカルタは遊びを通じて、自分たちの文化を子どもに伝えていく「メディア」なのだなあと思います。大人も一緒にみんなで楽しく、というのがいいですよね。

授業ではこうしたかカルタのメディア性を意識しつつ、広島をテーマにしたカルタづくりに取り組みます。準備するのは47文字の「読み札」と、絵札ではなくデジカメなど自分で撮影する「写真札」。言葉と写真で自分たちの住む地域や日常生活の中から「魅力」を見出し、伝えていきます。もちろんこの制作を通して企画力、表現力などなど身につけていくことが狙いです。

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さて、11月3日の文化の日。一つのグループメンバーと「写真札」の素材収集のために安佐動物公園に行きました。祝日ということで子ども連れの方も多くなかなかのにぎわい。紅葉が始まっており、色とりどりの木々がとてもきれいでした。マスメディアで話題の棒を回すツキノワグマのクラウド君はぐっすりと寝ていましたが、レッサーパンダ、ヒョウ、キリンなど元気に動き回っており、なかなか魅力的な撮影ができたのではないかと思います。ライオンと写真に写っているのは参加してくれた経済学科3年の井上さん、藤田さんです。

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明日は別のグループが宮島に撮影に行くそうです。みんなの完成作品はどうできあがるか。またご報告しますので、楽しみにお待ち下さい。
posted by 土屋 祐子 at 11:39| 土屋ゼミ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島経済大学 〒731-0192 広島市安佐南区祇園5-37−1
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